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アメリカといえばピザ、ピザといえばアメリカ。NASAもピザを作る3Dプリンタ製造会社に出資したと報じられるほどピザ好きな国民なのですが、一方米軍は3年経っても食べれるというピザの開発に成功しました。

世界最強と言っても過言ではない兵器を操る米陸軍兵。もちろん彼らは兵器ではなく人です。お腹も減ります。そんな彼らから要望が多く寄せられたのは普段食べる食事についてです。

マサチューセッツ州にある米陸軍ナティック兵士研究、開発及び技術センターは20数種類あるという戦闘糧食に新たにピザの開発に成功したと報じています。冷蔵や冷凍が出来ない食料については菌の繁殖をできるだけ抑える必要があるのですが、いったいのように克服したのでしょうか。

▼ピザを作る研究所のみなさん
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まず、ピザ独特のベチャ感。時間が経ったピザはトマトソースなどに含まれる水分が生地に染み込み、べちゃっとした食感になってしまいます。研究所はこのベチャ感を無くす貯め実に数年間にわたる開発期間を経てその問題を解決したといいます。
そして雑菌の繁殖。これは詳細は明らかになっていないものの、生地やソース、チーズの酸性値を調節することで酸化や菌の繁殖を抑えることに成功したとしています。

研究所によると、今回開発に成功した軍用ピザは摂氏28度の環境下で3年間野ざらしにしても食べられる性能があり、また豚肉が食べらない兵士向けに七面鳥バージョンも用意されているとのことです。

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気になるピザの食感について広報によると、ピザというよりも「ピザパン」に近い感じで、生地はカリカリしておらず、どちらかと言うとモッチリ、シットリした食感とのこと。また、米兵の間でこれまで人気の軍用食はスパゲッティ。しかし、「ピザが欲しい」と要望が多くよせられようやく長年を経て開発に至ったといいます。

参考:Gigazine