
電動とエンジンの2つの動力で走ることができるLogos Technologies社のバイクについて米国防総省高等研究計画局(DARPA)が軍用に導入をしようとしているとのことです。
DARPAの資金提供により開発を進めようとしているのは前輪も駆動するハイブリッドバイクです。委託されたのはLogos Technologies社で電動二輪車を専門に製造販売しているBRD Motorcycles社のモトクロス用バイクをベースに開発を進めようとしています。米国防総省高等研究計画局(DARPA)が、ハイブリッド式二輪車を新たに開発しようとしている。米軍特殊部隊 (USSOF:U.S. Special Operations Forces) が音を立てずに行動できるようにするためだ。
DARPAは2014年2月、このプロジェクトの実現可能性を検証するため、Logos Technologies社に基本設計を委託する半年契約を結び、10万ドルの資金を提供した。「フェーズ1」の中小企業技術革新研究プログラム(SBIR)を通している。
WIRED.jp
米国防総省高等研究計画局が軍事用として導入を検討しているの特殊部隊用のバイクなのですが、敵地で活動するには甲高い騒音が出るバイクではなく、圧倒的に静かなモーター駆動でかつ、別途エンジン駆動も可能とするハイブリッド仕様であることが必須となっているようです。
Logos Technologies社の仕様としては電動で2時間、ガソリンエンジンとタンク、最高速度は129km/h、他にはヘッドライトの遮光機能、交換可能なバッテリーパック、水深1mの川や沼を通過できるというものです。
特殊部隊がバイクを使い敵地に奇襲をかけたり工作活動を行うというのはゲームや映画の世界だけかと思いきや現実でも行われていようです。
