BL3200PT
PC向けディスプレイの製造販売をしているBenQは、2014年5月に販売を開始する32インチディスプレイ「BL3200PT」を発表しました。

WQHD(2,560x1,440ドット)の解像度を映し出す32インチという大型のディスプレイを発表したのはBenQ Corporation(台湾)です。リリース内容によると表示色10億7,000万色を表示できる液晶パネルに、チラツキを減少させるフリッカーフリー技術、そして『低ブルーライトモード』では青色の光を30、50、60、70%段階で抑えることができる機能を搭載しているとのことです。

参考:BL3200PT - LCD Monitors - Products | BenQ Global

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 エルミタージュ秋葉原によると、ディスプレイの性能として視野角は水平/垂直178度、コントラスト比3,000:1、輝度300cd/m2、応答速度4ms(G to G)。インターフェイスは、DisplayPort×1、DVI×1、HDMI×1、D-Sub×1、USB3.0×2、SDカードリーダー×1、音声入出力を備え、5W×2スピーカー。
重量は13kgでスタンドはディスプレイを90度回転できるものを採用。価格は600ユーロ、日本円で8万5000円前後とのことです。



液晶ディスプレイといえば主流は24インチ、もしくは27インチが現在主流となっています。一方で、最近は120Hzと通常の倍の表示速度があるものや、BL3200PTと同じく10億色を超える発色が可能なパネル、また高解像度を採用しているものなど幾つか種類が登場しています。

PC向けの液晶ディスプレイは長らく24~27インチ、解像度は1920x1080だったのですが、他社においてもこの枠を超える製品が登場しつつあります。
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