北京バス

ATMから偽札が出てくるという中国。実はここ最近、バスの運賃箱の中からも偽札が出てくると中国メディアが報じています。なんとその偽札は子供が使うおもちゃのお金だといいます。

2014年5月8日、重慶晨報によると、各地でおもちゃの紙幣を利用してバスに乗車する客が相次いでいる。

バス運転手の何(ホー)さんは最近、バスの運賃箱のなかから「中国児童銀行」と書かれたおもちゃの紙幣をよく発見するという。何さんは「このような行為を見つけるのは難しい。箱に入れてしまえばその場で確認することもできない」と話す。

Record China
日本と同じように運賃箱にお金を入れる中国のバスなのですが、運賃箱の中に本物と見分けのつきにくいおもちゃの偽札が入れられることが相次いでいるとのことです。バス会社によると入れられる偽札は色、大きさとも似ており手にとって見ないとわからないレベルのものだといいます。

またバス会社によると、バスに置かれた運賃箱は運転手の見える位置にあるものの多くの乗客が利用する中で停留所ごとに料金箱を確認することはできずそこにつけ込まれたのではないかと話しています。

被害としてはバス1000台を所有しているバス会社の話として1日平均140元(約2200円)で、おもちゃの紙幣が15%、ゲームのメダルが85%だったとのこと。
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