
高さ686mという東京スカイツリーを超えるタワー式太陽熱発電所の建設が始まるのアメリカ、アリゾナ州です。いったいどのような発電所になるのか紹介していきます。
アメリカで建設が進められているのはソーラーウィンド ダウンドラフトタワー(太陽-風力下降気流タワー:Solar-Wind Downdraft Tower)という聞きなれない方法で発電するタワー発電所です。どのように発電するのかは文字通りなのですが太陽熱で塔上部の空気を高温にし塔内部に散水、蒸発し冷やすことで人工的に下降気流を発生させ地上付近に設けられたタービン(風力発電装置)を動かすというものです。
建設を行うソーラー・ウインド・エナジー・タワー社によると、タワー内部で発生する下降気流は時速80km(風速22m/s)になると予想しています。
今回アメリカで建設されるタワーの仕様によるとタワーの高さは686m、1時間あたりの発電量は平均43.5万kWh(最大出力125万kWh)で、年間の発電量は38億kWhとしています。
この発電方式はエネルギータワーと呼ばれており、フィリップカールソンという人物により発案され1975年7月にアメリカで特許が取得されています。 エネルギータワー潜在的な問題としては大量の水を使うことされており、太陽光が強く降り注ぐ地域では水が不足していることがあり、水資源を確保することが問題になることがあるとのことです。
参考:スマートジャパン、Solar Wind Energy
建設を行うソーラー・ウインド・エナジー・タワー社によると、タワー内部で発生する下降気流は時速80km(風速22m/s)になると予想しています。
今回アメリカで建設されるタワーの仕様によるとタワーの高さは686m、1時間あたりの発電量は平均43.5万kWh(最大出力125万kWh)で、年間の発電量は38億kWhとしています。
この発電方式はエネルギータワーと呼ばれており、フィリップカールソンという人物により発案され1975年7月にアメリカで特許が取得されています。 エネルギータワー潜在的な問題としては大量の水を使うことされており、太陽光が強く降り注ぐ地域では水が不足していることがあり、水資源を確保することが問題になることがあるとのことです。
参考:スマートジャパン、Solar Wind Energy
