キャビンアテンダント・ナース

中国のとある病院で採用された制服は、なんとキャビンアテンダントのものでした。なぜCAの制服なのか。理由は看護師の意識とマナーの向上だとしています。

新華社通信は江蘇省淮安市漣水県にある中医院でキャビンアテンダントの制服が採用されたと報じています。看護部、卜海娟副看護師長によると、以前からキャビンアテンダント(CA)式のサービスを提供してはどうかという構想があったものの、国内で議論を招く恐れがあると考え見送ってきたとのことです。

しかし、 護師長らが他の病院を視察した際「・・・大丈夫なんじゃないか?」と感じてしまったようで、2014年3月に病院内で宣伝活動を行い12名のキャビンアテンダント・ナースが登場した、という流れのようです。

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ロケットニュースによると、12名のうち3名が志願者で残りの9名は病院側の選抜だといいます。12名はその後、約1ヶ月のCAとしての研修を受けそのスキルを使い患者と接しているとのことです。

卜海娟副看護師長は今回のCA式サービスについて「主な目的は病院のサービス向上です。今の若いナースは甘やかされて育っているので、責任感や気配り、忍耐力が足りません。CA研修は若いナースに足りないものを補ってくれるのです」と主張しています。

患者側もサービスの質がよくなったと感じているそうで評判は良いとのことです。

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