
アメリカ、ネバダ州で年内に公道試験が行なわれようとしているのは半自動の無人トラックです。この技術により一人の人間が運べる量は理論上2倍以上になり人件費を削減し、より多くの荷物を運べるようになります。
テクノロジーベンチャーのPeloton Techはロボット技術により自動走行が可能な大型トラックコンボイの公道での試験走行に成功し、近く実運用を開始することを発表した。このロボットトラックコンボイは完全自動走行が可能なGoogleが開発を進めているロボットカーとは異なり、人間の運転手によって走行しているトラックの後方を一定の車間距離を保ちながら走行することが可能な半自動型ロボットトラックとなる。
BusinessNewsline
自動車メーカー各社がこぞって研究しているのは人間を必要としない自動走行車。そんな中、完全に自動で動き前方の有人トラックにひたすらついていくというロボットトラックコンボイを開発されました。
開発したPeloton Techによると、このロボット技術により複数台のトラックを同時に一定間隔を保ちながら走行させることが可能であると述べています。
広大な土地が広がるアメリカではトラック輸送に占める比重が大きく、輸送業界でも燃費効率の大幅な改善を図ることができる次世代型トラックの開発が進められているとのことです。今回のロボット技術は従来のトラックを使用た無人化で最大4.5%の燃費向上を謳っています。
アメリカでは主に軍事用として無人のトラックが交差点を曲がり、人や車、障害物を避け目的地に行くという自動走行システム「Autonomous Mobility Applique System」(AMAS)が開発されています。
▼AMAS
