
一般的な艦船とは異なる形状をしたアメリカ海軍のズムウォルト級ミサイル駆逐艦。非常に高価な艦船なのですが、1番艦の進水からわずか半年あまりで2番艦『マイケル・モンスーア』が形になってきていると報じられています。写真は1番艦。
米海軍における最新鋭駆逐艦はこのズムウォルト級ミサイル駆逐艦です。1番艦はDDG-100(艦名ズムウォルト)は2011年11月17日に起工し約2年後の2013年10月28日に進水しました。2番艦は2013年5月23日に起工し来年の進水に向け建造が進められます。

Photo:中国網
ズムウォルト級ミサイル駆逐艦の満載排水量は15,000tとされ、アメリカが保有するタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦よりも大きくなっています。艦船サイズは全長183m、横幅24.5m。徹底的なステルス化が図られておりマストは取り払われ、手すりといったものは外からは見えない位置に設置されています。
同艦の特徴としては各種ミサイルのほか、他の艦艇にはないBAEシステムズ製62口径155mm単装砲2基が搭載されています。この砲塔は無人化されており無誘導の通常砲弾(射程56km)、ミリ波誘導型対艦用砲弾(射程41km)、そして現在開発中の固体ロケットモーターとGPSを搭載した誘導砲弾LRLAP(目標射程185km)を撃ち出すことができます。
ズムウォルト級ミサイル駆逐艦は1隻あたり33億ドル(約3300億円)の建造コストがかかるとされ、一般的なイージス艦の約4倍となっています。アメリカでは同艦を3隻建造する予定です。

Photo:中国網
ズムウォルト級ミサイル駆逐艦の満載排水量は15,000tとされ、アメリカが保有するタイコンデロガ級ミサイル巡洋艦よりも大きくなっています。艦船サイズは全長183m、横幅24.5m。徹底的なステルス化が図られておりマストは取り払われ、手すりといったものは外からは見えない位置に設置されています。
同艦の特徴としては各種ミサイルのほか、他の艦艇にはないBAEシステムズ製62口径155mm単装砲2基が搭載されています。この砲塔は無人化されており無誘導の通常砲弾(射程56km)、ミリ波誘導型対艦用砲弾(射程41km)、そして現在開発中の固体ロケットモーターとGPSを搭載した誘導砲弾LRLAP(目標射程185km)を撃ち出すことができます。
ズムウォルト級ミサイル駆逐艦は1隻あたり33億ドル(約3300億円)の建造コストがかかるとされ、一般的なイージス艦の約4倍となっています。アメリカでは同艦を3隻建造する予定です。
