青銅の剣

中国で先日、川で手を洗っていたところ底に何かあるのを見つけ家に持って帰ったところ、なんと3000年前に作られた古代の剣であることが分かったとのことです。

中国人の少年が川で手を洗っていた時、川の底に中国文明の聡明期につくられた青銅製の剣があるのを発見した。

 専門家たちによると、青銅製の剣は、3000年以上前につくられたものだという。剣を見つけたのは11歳の少年。川で手を洗っていた時、剣の先が偶然手に当たって剣があることに気づき、自宅へ持ち帰った。
 
中国江蘇省高郵市臨沢鎮に住む11歳の少年、杨俊熙君が偶然見つけたのは何と銅製の剣でした。見つけたのは近所の川で、少年が友達と遊んでいたところ手が汚れ川で洗っていたところ偶然手に当たったことで見つけることができたといいます。



こちらの映像では発見した川と実物の剣が映し出されています。高郵市文化財部門の鑑定によると今から3000~3600年ほど前の周の時代に作られたものらしく長さは約26cm。当時の貴族が持っていたものだそうです。

剣を発見した少年の父親によると、高額で買いたいという依頼があったものの『拾ったモノ』ということもあり、断ったそうです。現在この剣は高郵市の博物館で保管されており、この家族には中国政府から報奨金が贈られたとのことです。

ちなみに、同じ江蘇省の建湖県では昨年8月、池から大量の古銭が見つかる出来事があったものの、これを聞きつけた近所の住民100人あまりが道具を片手に押し寄せ、池を掘り返し始める事態に陥ったことがあります。(参考)
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