iPhone6

アップル社のスマートフォンiPhone6シリーズが発売されて数日経過しますが、これまで世界中のiPhone6を買いあさり転売していた中国で価格が暴落しているとのことです。

小龍茶館によると今月19日発売されたiPhone6・iPhone6 Plusについて、世界最大の電子市場という深セン市の「華強北」では価格が暴落していると報じられています。

小龍茶館 転売ヤーに自殺者まで登場?中国のiPhone6の転売価格が大暴落、3日間の価格比較

記事によると発売後毎日3,000円~1万円ほど値下がりしていたらしく、例としてiPhone6(4.7インチ版)の16GBは発売翌日の9月20日には7,900元(約14万円)で取引されていたものの、3日後の9月23日には5,500元(約97,400円)まで暴落していたとのことです。

押収されたiPhone6

中国に輸入され転売されるiPhone6についてはこれまでも報じられているのですが、 新華ニュースによると発売から23日昼までの4日間における深センの羅湖、皇崗、文錦渡、深セン湾、沙頭角と蛇口埠頭などの税関で1800台のiPhone6が押収し内200台が密輸されたものだったと報じられています。

深セン税関、5日間でiPhone6を2000台近く押収 | 新華ニュース 中国ビジネス情報

記事によると、バッグやリュックサックなどに入れ輸入されるケースの他にも複数枚履いたパンツの間に入れ密輸する人もおり摘発されるケースも相次いでいるとのことです。関税当局によると税関の関連規定として、スマートフォンは20種類の課税対象の1つであり、税関に申告して10%の税金を納める必要があるとのことです。当然ながら転売目的で運び屋を雇いを国内に持ち込む行為は密輸になるとのことです。
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