windows10

来年発売されるWindows 8の次期OSであるWindows10について、アメリカのGartner社の評論家によると「次期OSは無料、もしくはバージョンアップに限り無料になる可能性が高い」と指摘しています。

Microsoftは先週、サンフランシスコで開催した発表会の席上において来年中にデスクトップとStartメニューを復活させたWindows 10をリリースすることを発表した。しかし、その発表会では語られなかったことが1つだけ存在する。それは、Windows 10のパッケージ価格とバージョンアップ料金がいくらになるかということとなる。

BusinessNewsline
パソコンのOSとしてはマイクロソフト社の『Windows』が大半を占めていますが、スマートフォンなど無料で配布されるOS(iPhoneのiOS等)と比べるとバージョンアップなど、新規導入は有料となっています。しかし、来年発売されるWindows10は無料になるのではないかと見方もあるそうです。 

これはGartner社のアナリストMichael Silver氏が予想したもので、彼によると「消費者はもうMicrosoftのOSにお金を払おうとはしなくなっている」としたうえで、無料OS化は困難だとしてもWindows7や8などからの「バージョンアップは無料にする必要があるだろう」と主張しました。


「Windows10が無料になる」という話はこれまでもいくつか出ており、この手のリークを行っているロシアのWZORというサイトではWindows8.1から10へのバージョンアップは無料、Windows8からの(7やXPも?)バージョンアップは20ドル(約2,000円)になると伝えています。

リーク情報の信ぴょう性については不明なのですが、実は過去の例としてWindows8 Proのバージョンアップ版について同じような価格帯で販売されていたことがあります。これは「Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版」というマイクロソフト公式のもので2013年1月31日まで販売されていました。価格は3,300円です。

無料は難しいにしても、これまでのように期間限定で安く販売される可能性が高いと言われているWindows10については新しい情報が入ってき次第お伝えしようと思います。