gopro

ヘルメットやマルチコプターなどに搭載しリアルな動画を撮影出来る「GoPro」シリーズ。このカメラを販売しているGoPro社の株価が急落した理由についてあの有名F-1ドライバーが関係しているようです。

今月13日、米国株式市場で10%以上の株価を下げた企業がありました。それはスポーツをしている人では有名なGoProシリーズのカメラを販売しているGoPro社です。

GoProの株価が急落、シューマッハの頭部重傷の原因は着用していたGoProが原因との見方が浮上 - BusinessNewsline

株価を急落させた原因として、昨年12月スキーを楽しんでいたF-1ドライバー、ミハエル・シューマッハー氏が事故を負った際、大怪我を負ったのはGoProのカメラにある指摘されたことによるものです。これはフランスの著名なジャーナリストが指摘したもので、彼の主張とはカメラをヘルメットに搭載したことでヘルメットの保護効果が薄れ、必要以上の衝撃が頭に加わったというものでした。

この主張とは科学的な研究を行い導き出された結果ではなく、あくまでジャーナリストとしての意見で「そのようになったのではないか」という程度のものでした。しかし、問題視されたのか現在はGoPro原因説の発言を撤回しているそうです。

▼シューマッハ氏が転倒した岩場
シューマッハの事故現場

ミハエル・シューマッハー氏はフランスのメリベルのスキー場で転倒し、斜面にあった岩に頭を強く打ち付け長期間、意識不明の重体に陥っていました。現在は意識を回復し自宅で療養を続けています。

シューマッハ氏は事故当時ヘルメットをしていたものの重症を負った原因として、「高速で滑っていた」といわれていたもののヘルメットに搭載されていたGoProの映像からはコース外ながら低速で滑っていたことが証明されています。
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