イエローストーン川

カエルを目にするのも少なくなる季節ですが、アメリカ北西部に位置するモンタナ州では川にウシガエルが大繁殖し問題となっているようです。そんなどうしようもないカエルについて中国のネットユーザーがいくつか対策を提案しているそうです。

カエルが繁殖しているのはモンタナ州を流れるイエローストーン川です。当局は連邦機関と協力しウシガエルの駆除を試みたものの、あまりに多く駆除できるレベルを超えているといいます。ウシガエルは北アメリカの大西洋に面する地域を原産とする種で、日本でも外来種に登録されています。

米国でウシガエル大量発生、中国ネットユーザーが提案した対...:レコードチャイナ

ウシガエルはその地域にいる在来種、例えばカエルやザリガニといった種を根絶にするほど食欲旺盛です。仮に放置すれば生体系に悪影響及ぼす恐れが非常に強い種として知られており、国際自然保護連合では侵略的外来種ワースト100にノミネートしているカエルになります。

さて、アメリカも諦めたカエルの対処法について中国人のネットユーザーが「駆除するだけではもったいない!」と何か言いたいことがあるそうです。
嫌な予感しかしない中国のネットユーザーによるカエルの対策案とは何なのか。すでに9割の方は予想していると思うのですが、それは“食べる”ことです。もともとウシガエルは食用カエルとしても有名なのですが、ネットユーザーによると「鉄鍋炒め」、「唐辛子炒め」、「ニンニク焼き」、「みそ炒め」がオススメだといいます。

ウシガエル以上になんでも食べてしまう人たちには驚きなのですが、特定外来生物に指定されている日本の場合として、ウシガエルを駆除以外の目的で捕獲したり、飼育したりした場合は個人であれば3年以下の懲役または300万円以下の罰金という厳しい罰則が科せられるとのことです。