
電話回線を使ったインターネットといえば一昔前の規格といった感じもしますが、イスラエルの企業は一般的な電話回線で最大700Mbpsの通信速度を出すことができいるモデムの開発に成功しました。
電話回線を使ったインターネットといえばADSL。日本では最大50Mbpsという規格があった気がしますが、イスラエルのSckipio Technologiesという企業が最大で700Mbpsの速度を出せるモデルの開発に成功しました。
Sckipio: 既存の電話線でギガのブロードバンド通信を可能にするチップセットの試作品を公開 - BusinessNewsline
Sckipio Technologiesによると、このモデムは16-port DP3016-EVM DPUという試作品で16台のパソコン等に同時接続し最大700Mbpsの通信速度を提供するというものです。
▼16-port DP3016-EVM DPU

製品の最大の特徴は従来の電話回線を使用出来るという点です。現在日本では光回線が普及しているものの、人口が少ない山間部や離島などではこのような回線が使用できないという問題が発生しています。この問題は外国でも同じで特に広大な面積があるアメリカのような国でも、そのような地域は途上国レベルのネット回線速度しか出せない状態だといいます。
日本におけるADSLの普及率を見ると、2001年1月の時点で16,000回線だったのが僅か11ヶ月あまりの同年12月には1,524,000回線と爆発的に増えた過去があります。理由は高速回線は当然なのですが特に工事を必要とせず、電話回線に繋ぐだけという手軽さにもあったとされています。
この製品は試作品で価格等は提示されていないのですが、実使用速度次第では十分に光回線と戦えるレベルのものになるかもしれません。
Sckipio: 既存の電話線でギガのブロードバンド通信を可能にするチップセットの試作品を公開 - BusinessNewsline
Sckipio Technologiesによると、このモデムは16-port DP3016-EVM DPUという試作品で16台のパソコン等に同時接続し最大700Mbpsの通信速度を提供するというものです。
▼16-port DP3016-EVM DPU

製品の最大の特徴は従来の電話回線を使用出来るという点です。現在日本では光回線が普及しているものの、人口が少ない山間部や離島などではこのような回線が使用できないという問題が発生しています。この問題は外国でも同じで特に広大な面積があるアメリカのような国でも、そのような地域は途上国レベルのネット回線速度しか出せない状態だといいます。
日本におけるADSLの普及率を見ると、2001年1月の時点で16,000回線だったのが僅か11ヶ月あまりの同年12月には1,524,000回線と爆発的に増えた過去があります。理由は高速回線は当然なのですが特に工事を必要とせず、電話回線に繋ぐだけという手軽さにもあったとされています。
この製品は試作品で価格等は提示されていないのですが、実使用速度次第では十分に光回線と戦えるレベルのものになるかもしれません。
