J-31

中国で開発されている第五世代戦闘機とされる殲31(J-31)について、来月開催される中国国際航空宇宙博覧会で初披露されると報じられています。

2014年10月27日、中国国際航空宇宙博覧会の開幕が近づき、同展覧会にお目見えする航空機に注目が集まっている。航空ショーのさまざまな話題の中でも、最も関心が集まっているのは、何といっても「殲31」だ。新華網が伝えた。 

Record China

中国国際航空宇宙博覧会は2年毎の11月に開催されている航空ショーで、そこに中国で開発されている殲31(以下J-31)の実機が登場すると報じられています。

J-31は中国軍が開発を進めているのではなく、あくまで中国瀋陽飛機製造公司が自己資金で開発しているする機体です。将来的には軍に導入されることも十分考えられるのですが、同機は外国へ輸出も想定されており世界の軍関係者が集まる博覧会で何らかのパフォーマンスを行うと予想されています。

J-31の開発が初めて明らかになったのは2012年7月、ロシアの軍事関連サイトがその開発を明らかにし、7月25日には中国でJ-31と思われる胴体が輸送されている写真が撮影されました。そして同年10月31日に初飛行が行われました。

機体は第五世代戦闘機というジャンルに入るステルス機でアメリカで開発されているF-35とほぼ同じサイズの全長17m程度の中型双発戦闘機です。

▼以下は2012年に行われた初飛行の様子
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