核爆発

火星で2度の核爆発した証拠を見つけたなどと主張しているのはアメリカ人物理学者です。彼によるとこの核爆発により火星人とその文明が根絶にされたとしています。

これはカナダのニュースサイトが報じたもので、実在するのか分からない物理学者ジョン・ブランデンバーグ博士という人物が「火星の古代文明が核兵器で滅ぼされてしまった」という趣旨の持論を展開しているそうです。

米科学者、火星文明はエイリアンの核兵器で壊滅 | 新華ニュース 中国ビジネス情報

あえてツッコまず記事を紹介するとブランデンバーグ博士によると、これまで集められた火星地表面の放射線データから自然発生的なものではないとしており、少なくとも2度の核兵器が火星で使用されその証拠として同位元素やガンマ線が見られるとしています。

さらに ブランデンバーグ博士は火星人とエイリアンまで付言しており、彼の推測によると太陽系外のエイリアンが火星人に対し核兵器を使用し火星人とその文明は根絶されたとしています。また「地球も火星と同じようにエイリアンからの攻撃を受ける危険性がある」としており、火星への有人探査を実施し火星文明を研究する必要があるなどと主張しています。

実際に放射線が強い火星地表

これは火星探査車キュリオシティに搭載された放射線評価検出器「レディエーション・アセスメント・ディテクター(RAD)」により測定されたもので、火星の地表付近の放射線量は1日平均670μSvであったことが明らかになっています。(参考)
これがどのくらいの線量なのかという点について単純に24時間で割ると約28μSv/hになり、こちらも単純な年間換算を行うと福島第一原発事故で日本が定めた帰還困難区域(年間積算放射線量が50mSvを超えるエリア)の約5倍高い数値になります。

これほど放射線が強い理由について、 火星には地球より大気が地表まで宇宙線が届いてしまうことで複雑な放射性環境を生成していることが考えられると報告されています。
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