
NASA、アメリカ航空宇宙局は2015年1月28~29日に設定されているロケットの打ち上げについて、この情報を発信する70名のブロガーを招待するという新しい試みを行う予定です。
来年1月28~29日、ヴァンデンバーグ空軍基地 第2複合発射施設からデルタIIロケットにより打ち上げが行われるのはSoil Moisture Active/Passive(SMAP)という人工衛星です。この人工衛星は地球に存在する水資源の循環を調査するというものです。NASA、世界のブロガーに門戸を開く。次の打ち上げを取材できる7つの条件:締め切り間近!現場の空気を伝える力は、権威的なメディアからブロガーにシフトしている? NASAは、2015年1月に予定している衛星の発射現場の舞台裏への取材を、ソーシャルメディアでアクティヴなユーザーに対して許可する。
WIRED.jp
NASAはこの衛星の打ち上げに対し、世界各国のテレビ局や新聞社ではなくソーシャルメディアユーザーに対し取材を許可するという非常に珍しい事を行う予定です。選ばれた70名はヴァンデンバーグ空軍基地の見学を始めNASAの研究チームとの会談などが予定されており、これらを記事として発信するということが求められているそうです。
NASAは応募にあたり7つの条件としてソーシャルメディアユーザーを探しているそうです。
- 複数のSNSプラットフォームやツールを活用し、ユニークなオーディエンスに情報を発信していること
- マルチメディア要素をもった新しいコンテンツを常に生み出していること
- デジタルプラットフォームを使っている多くのユーザーにリーチするポテンシャルをもっていること
- 伝統的なニュースメディアやNASAとは異なる層の、ユニークなオーディエンスにリーチできること
- ソーシャルメディアプラットフォーム上でしっかり投稿履歴があること
- 広く認知された過去のポストがあること
- 中傷やスパム、成人向けその他、不適切な活動などの題材を扱っていないこと
アメリカのロケットの打ち上げについては、アメリカ国籍がないと見学すらできないということが書かれていた記憶があるのですが、宇宙基地に入り取材できるというのは非常にレアな体験になることは間違いないと思います。
SMAPはどのような衛星なのか。予習するにはこちらのページがオススメです。
▼SMAP衛星と研究チーム

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