
中国で先日、原因不明として病院をたらい回しにされた男性が狂犬病を発症し死亡する出来事があったと報じられてます。
中国紙新京報によると、今月16日北京市に住む32歳の男性が狂犬病を発症し12月12日に死亡したと報じています。
記事によると、家族の話として7日の時点で謎の病を発症しており広安門医院、大興区医院で診てもらったものの何れも原因不明として病名を特定することできず帰宅したといいます。しかし回復することはなく10日の午後に北京大学第3医院で診てもらったもののやはり原因不明。状態が悪かったのかそのまま入院することになったのですが、翌日12月11日に午後6時に心肺停止し12日午後1時に死亡が確認されたとのことです。
狂犬病と診断されたのは11日に入ってからのようなのですが、家族によると7日の次点で射精を繰り返すという異常な状態になり、その頻度は10日になると1日あたり40回から50回。男性は極度の興奮状態で口から泡を出したり、早口で話すなど症状がみられたといいます。
家族によると男性は警備員の仕事をしておりこれまで2度犬に噛まれた経験があったといいます。
狂犬病ウイルスを保有するイヌ、ネコおよびコウモリを含む野生動物に咬まれたり、引っ掻かれたりしてできた傷口からの侵入することで感染します。日本国内では1957年以降発生していないものの世界では年間3.5万人から5万人が狂犬病で死亡しています。
狂犬病は人から人への感染は1例(角膜移植)を除き報告されていないものの、接触は十分な注意が必要とのことです。感染から発症まで1~2ヶ月とされ発症した場合の致死率はほぼ100%とされています。
参考:IDWR:感染症の話 狂犬病
記事によると、家族の話として7日の時点で謎の病を発症しており広安門医院、大興区医院で診てもらったものの何れも原因不明として病名を特定することできず帰宅したといいます。しかし回復することはなく10日の午後に北京大学第3医院で診てもらったもののやはり原因不明。状態が悪かったのかそのまま入院することになったのですが、翌日12月11日に午後6時に心肺停止し12日午後1時に死亡が確認されたとのことです。
狂犬病と診断されたのは11日に入ってからのようなのですが、家族によると7日の次点で射精を繰り返すという異常な状態になり、その頻度は10日になると1日あたり40回から50回。男性は極度の興奮状態で口から泡を出したり、早口で話すなど症状がみられたといいます。
家族によると男性は警備員の仕事をしておりこれまで2度犬に噛まれた経験があったといいます。
狂犬病
狂犬病ウイルスを保有するイヌ、ネコおよびコウモリを含む野生動物に咬まれたり、引っ掻かれたりしてできた傷口からの侵入することで感染します。日本国内では1957年以降発生していないものの世界では年間3.5万人から5万人が狂犬病で死亡しています。
狂犬病は人から人への感染は1例(角膜移植)を除き報告されていないものの、接触は十分な注意が必要とのことです。感染から発症まで1~2ヶ月とされ発症した場合の致死率はほぼ100%とされています。
参考:IDWR:感染症の話 狂犬病
