
アメリカで退役後、長らく係留されていた正規空母CV-61 レンジャーが解体業者に売却、処分されることになりました。売却額は1セント、日本円で1円とのことです。
海上に浮かぶ空母は一国の軍事力に匹敵するなどと表現されることがありますが、そんな空母も老朽化したものは空母であっても退役を迎えます。今回スクラップ処理されることが決定したのはCV-61 レンジャーという大型空母です。
US Navy: 空母「USS Ranger」を業者に1セントで払い下げ・スクラップ処分に - BusinessNewsline
レンジャーが退役したのは今から20年以上前の1993年7月で、これまでワシントン州にある海軍不活性艦艇保管施設にて他の退役空母と同じように係留されていました。この間、博物館として再利用など購入を希望する団体が現れるのを待っていたものの、特に無かったようで解体処分が決定したとのことです(引用先には艦名に大統領の名前がついていなかったことも理由としてあげられていいる)
記事によると業者が落札した1セントという価格について、今年同じように売却されたCV-64コンステレーションが300万ドル(3億6000万円)で行われたという理由については「鉄スクラップ市況の実勢価格を反映した業者側の落札価格に基づくもの」だと説明しているそうです。ちなみに、2013年11月にも同じく正規空母CV-59 フォレスタスが1セントで売却されています。

レンジャーは4隻作られたフォレスタル級航空母艦の3番艦で、同クラスは当時スーパー・キャリアと言われる超大型航空母艦で飛行甲板が着艦用と発艦用に分けられたアングルド・デッキが採用された初めての空母シリーズです。
空母のサイズは全長は319m、幅40m。原子力ではなく通常動力の空母で乗員は3,826人。搭載されていた艦載機は70~90機でした。


US Navy: 空母「USS Ranger」を業者に1セントで払い下げ・スクラップ処分に - BusinessNewsline
レンジャーが退役したのは今から20年以上前の1993年7月で、これまでワシントン州にある海軍不活性艦艇保管施設にて他の退役空母と同じように係留されていました。この間、博物館として再利用など購入を希望する団体が現れるのを待っていたものの、特に無かったようで解体処分が決定したとのことです(引用先には艦名に大統領の名前がついていなかったことも理由としてあげられていいる)
記事によると業者が落札した1セントという価格について、今年同じように売却されたCV-64コンステレーションが300万ドル(3億6000万円)で行われたという理由については「鉄スクラップ市況の実勢価格を反映した業者側の落札価格に基づくもの」だと説明しているそうです。ちなみに、2013年11月にも同じく正規空母CV-59 フォレスタスが1セントで売却されています。

レンジャーは4隻作られたフォレスタル級航空母艦の3番艦で、同クラスは当時スーパー・キャリアと言われる超大型航空母艦で飛行甲板が着艦用と発艦用に分けられたアングルド・デッキが採用された初めての空母シリーズです。
空母のサイズは全長は319m、幅40m。原子力ではなく通常動力の空母で乗員は3,826人。搭載されていた艦載機は70~90機でした。


