MHヒルクライム

知る人ぞ知る日本の有名な峠道で撮影されたのはプロのレーサーによるタイムアタック映像です。これは自動車雑誌が企画したものなのですが、とても見応えのある映像となっています。

Youtubeに公開されたのは自動車雑誌「モーターヘッド」の主催したイベント「MHヒルクライム」の映像です。これは2014年11月18日、箱根にある「箱根ターンパイク」を全線封鎖し撮影されたもので、美しい紅葉の中突き進むレーシングカー仕様の車が話題を集めています。



こちらがMHヒルクライムの映像なのですが、撮影にあたってはこの道路を保持運営している箱根ターンパイク株式会社の協力は同然のこと、国土交通省の許認可を得て行ったそうです。

どうしてこのような撮影を日本で行ったのでしょうか。ライブドアニュースによると同雑誌の編集長の話として「クルマを愛し、スピードを愛する以上、それをより多くの人に死に直結するリスクも含め、正しく知ってもらうこと、その先に広がる様々な可能性までを、まずは頂点に位置するスピードマシンとドライバーに全開で走ってもらうことで、正しく伝えたかった」としています。

また編集長は「ヨーロッパのようにスピードを文化として捉える事が、日本にも必要だと思った」とも話しており、日本ではあまり受け入れられていない、この手の分野の開拓を狙っているようです。

この映像については12月26日発売の雑誌「モーターヘッドVol.14」に車の情報やタイムなど50ページに渡り特集記事を掲載しているようです。
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