旧ソ連圏では昔使われていた戦車や施設などが解体されず放置されているケースが多くあるのですが、今回はその中でも珍しい潜水艦を紹介していきます。
ウクライナのヘルソンという港にひっそりとその姿を残しているのはウクライナ海軍が使用していた潜水艦です。これは1970年代にソ連で建設されたСС-310(SS-310)という型の潜水艦で、現在は退役しています。しかし、退役後長らく放置され、今現在も解体されることはなく係留されているそうです。
この潜水艦についてどのような種類ものなのかウクライナが過去に配備していたという潜水艦について調べたのですが、そこには出ておらずどのような種類のものなのかは分かりませんでした。
またこの潜水艦なのかは不明なのですが、1999年に退役したとのものらしく2004年には博物館として利用するという動きもあったそうなのですが現状はこの通りです。
参考:Ukrainian Submarine in Bad Condition | English Russia
この潜水艦についてどのような種類ものなのかウクライナが過去に配備していたという潜水艦について調べたのですが、そこには出ておらずどのような種類のものなのかは分かりませんでした。
またこの潜水艦なのかは不明なのですが、1999年に退役したとのものらしく2004年には博物館として利用するという動きもあったそうなのですが現状はこの通りです。
参考:Ukrainian Submarine in Bad Condition | English Russia