食べられたお菓子

日本から中国に送られたのは日本で売られているお菓子やレトルト食品が詰められたダンボール箱です。しかし、このダンボールは中国に届くまでにボコボコに凹んでおり、あろうことか中身のお菓子の量が1kgほど減っていたとのことです。

これは中国版ツイッターこと微博(ウェイボー)に投稿されたもので、投稿者によると1月21日に日本から送られ今月2日に手元に届いたもので、ダンボールを開いてみたところ多くの菓子袋が開けられ、総重量で約1kgほど軽くなっていたといいます。

日本からの荷物が届いたら…!と仰天エピソードを紹介=苦情を...:レコードチャイナ

投稿者は配達を行った郵便局に苦情を言いに行ったところ「1kg減ることよくある。正常の範囲内」と言われたといいます。それでも投稿者の怒りは収まらず「これが中国人の民度だ。5000年にわたる文明が伝えてきた結果であり、変わりようがない」などとコメントしていたといいます。

この投稿に対し「俺も前に荷物を開けられたことがある」「輸送は大変な仕事だから、ちょっと食べることが習慣になっているのだ」などコメントが寄せられていたそうです。

以下は荷物の写真。

食べられたお菓子_1

左が発送前、右が到着後の段ボール箱。

食べられたお菓子_2

食べられたお菓子_3

食べられたお菓子_4
Photo:荔枝社区

某テレビ番組では空港の関税の様子が放送されているのですが、そこでは荷物検査で疑わしいものがあった場合に開披検査が行われている様子が映し出されています。
お菓子の袋がそのままにされていることを考えるとどうやら関税による検査に引っかかったものだと思われます。