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アップル社でこれまで様々な製品デザインを行っているジョナサン・アイブ氏。彼がデザインした製品は私達が知るiPhoneやiPad、iMacなどなどそのほとんどとされているのですが、彼の目に映る最近の自動車は見るに耐えないもののようです。

Appleのデザインチームのトップとして、数々のApple製品のデザインを担当してきた著名なインダストリアルデザイナーのJonathan Ive(ジョナサン・アイブ)が最近に自動車のデザインは醜いとする自動車業界批判を行っていたことが雑誌「The New Yorker」の最新号に掲載された彼のインタビュー記事により明らかとなった。

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そんな彼の口から出た言葉とは「街角では見るとショックを催すような車が走っている」として具体的に車種は示さなかったものの、編集者によるとそれはトヨタのEcho(プラッツ)であると示していたといいます(引用先ではプラッツとなっているもののヴィッツの間違いだと思われる)。その上で「車は街角を飾る光景の一つでもあり、もっと洗練されたデザインが必要だ」という趣旨の発言をしていたそうです。

一方で、自身が美しいと感じる自動車は『ベントレー』と名前をあげたものの具体的に車種は示さなかったとのことです。

なぜアップルのデザイナーが他社の全く無関係な車のデザインについて口を挟んでいるのかという点については、実は最近になりアップル社内に電気自動車を開発、製造を行う部門が立ち上がったことが明らかになっていたそうです。


アップル社の電気自動車がどのようなデザインになるのかは分かりませんが、彼のデザイン思想上わかっていることとして全体的に丸みを帯びたものになることはほぼ確実であると言えそうです。

その上で彼の言う洗練された自社製品『iPhone6』のデザイン思想を取り入れた車となった場合として、フェンダーには『Dライン』、ヘッドライトは無駄に前に飛び出しており、オープンカー仕様でもちろん雨や塵に対する耐性は皆無ということになりますね。
もちろん冗談ですが、本当にそういうデザインになりそうで怖いのがアップルと言った感じでしょうか。 
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