中国のナゲット

金というと一般的に岩石の中に粒として含まれている他、砂金として砂の中から見つかることがあります。しかし、中国の遊牧民が拾ったのは特大サイズの『粒』でした。

2月5日の情報によると、中国・新疆ウイグル自治区青河県在住の牧畜民、別熱克・薩吾特さんは、驚くことに重さが7.85kg前後の天然の金塊を拾った。この金塊は中国地図のように見えるという。

新華ニュース

非常に珍し金塊を拾ったのは2人の遊牧民、別熱克さんと薩吾特さんです。話によると拾ったのは中国・新疆ウイグル自治区青河県ということろで地面にむき出し状態でに埋まっていたとのことです。その後の調査により金塊は最も長いところ縦23cm、横18cm、高さが8cmで重量7.85kgであることがわかったとのことです。

中国のナゲット_1

価値についてはまだ明らかになっていないそうで、金塊の形が中国に似ているということと「金」が好きな人が多い中国で見つかったということを考えると、少なくとも金の重量以上の価値がつくことは間違いないと思わます。


一般的にこの手の天然金は砂金ではなく『ナゲット』と呼ばれます。ナゲットは砂金よりも大きい粒を指し、純度についても砂金よりも高い90%以上となっているようです。これまで発掘されたナゲットの中で最大のものは1800年代にオーストラリアで見つかった71kgというものがあり「ザ・ウェルカム・ストレンジャー」と名付けられました。これはオーストラリア発行の金貨の裏側デザインに使用されていたとのことです。(参考)

▼ゴールデンナゲット
ゴールデンナゲット
Photo:EarlyVegas.com

また私達が見ることができる展示されている物の中で最大なのはアメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス、ダウンタウンにある「ゴールデン・ナゲット」が有名で重量は27.6kgとなっています。ゴールデンナゲットの産地についてもオーストラリアで1980年10月に発見されました。
このエントリーをはてなブックマークに追加