windows10

マイクロソフト社の次期OS「Windows10」は“無料バージョンアップができる”と話題になりましたがなんとこの対象は不正に取得した海賊版Windowsであっても可能であるという驚き発表がされているそうです。

米マイクロソフトは、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ10」を今夏に世界で発売することを明らかにした。190カ国、111の言語で公開する。現在、海賊版のウィンドウズを利用している中国のユーザーも、無料でアップグレードできるとしている。

Reuters
これは中国深セン市行われた「WinHEC 2015」というイベントで明らかになったもので、2014年7月に世界190カ国、111の言語に対応したWindows10を発売するというものです。対象になるのはWindows 7/8/8.1/Phone 8.1で正規、非正規(海賊版)は問わないそうです。ただし、XPやWindows Vistaは正規であっても無料バージョンアップの対象とはなっていません。

バージョンアップはISOイメージというDVD等に書き込みインストールする方法、そしてWindows Update経由でダウンロードする2通りがあり、ユーザーのOSによって若干異なるとしています。



マイクロソフトとしては4/3以上のWindowsが海賊版であるとされる中国のパソコン、世界的に現在も根強い人気を誇るWindows7、不人気の8シリーズのユーザーを取り込む意図があるとされリリースから最初の1年間に限り何度でも無料でバージョンアップできるという初の試みを行います。

ただ、今回の無料化を期待する声もあるのですがWindows10がどのようなOSなのか「様子見する」とする意見が多く、ユーザーは使えるWinsowsなのか半年程度は慎重に見定めている傾向が見られます。