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体勢維持に不都合なメディア、ウェブサイト、情報は徹底的に検閲し国民に開こうとしない中国。ロイター通信によると中国政府のネット検閲により同社ウェブサイトの検閲が中国から行えなくなったと報じています。

ロイター通信によると、今月20日付の記事で中国から同社英語版ニュースサイトへのアクセスができなくなったと発表しているそうです。

中国当局、ロイターなどニュースサイトへのアクセスを遮断―中国:レコードチャイナ

記事によると、同じ時期にウォール・ストリート・ジャーナル、ニューヨーク・タイムズの中国版、英語版ともに検閲されたとしており、ロイター通信広報担当者 「一刻も早く回復することを望む」と声明を発表しています。現在、何が原因で検閲の対象となったのかは定かではないのですが、先日発表された米YAHOO!の中国からの撤回に関する内容が原因であると考えられているそうです。

中国では昨年10月、香港民主化デモに伴いBBC(イギリス放送協会)のウェブサイトも閲覧することができなくなっています。

中国のウェブ検閲

中国が検閲しているウェブサイト、サービスについて有名なところではTwitter、Facebook、YouTube、グーグル全般(マップ、メール、グーグルプラス、グーグルグループ等)、その他ブログや検索エンジン、政党、政治団体、宗教があり定期的に接続の遮断・解除を行っています。
また、中国で検索不可能な用語としては有名な「天安門事件」をはじめ「毛沢東」や「中国共産党」等複数存在します。参考
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