
昨年中国で発生したケーブルテレビ放送を使用した電波ジャックについて被告の男に懲役と罰金、政治的権利剥奪の判決が言い渡されたとアメリカメディアが報じています。
【大紀元日本4月7日】中国の浙江省温州市地方裁判所はこのほど、電波ジャックで政府批判の映像を流し、「情報システムの破壊」「誹謗中傷」したとの罪で、王(41)というIT技術者に対し懲役10年、政治的権利剥奪2年、罰金10万元(約193万円)の判決を下した。米海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が5日報じた。この電波ジャックは2014年8月1日夜、浙江省温州市で契約している約16万世帯のテレビに対し中国共産党を批判する文章や画像が意図的に写し出されたものです。具体的には「中国共産党こそ真の犯罪者」や「ロシアに大量の領土をただであげたのに、釣魚島(尖閣諸島)や香港・台湾で悪知恵を働かせる」など政府を批判したメッセージの他、天安門事件や当局に拘束されている民主活動家の釈放をするよう求める内容でした。
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据说是温州电视台被黑。右键保存,推特存档。 pic.twitter.com/DPwScxkoQk
— 短鼻子象 (@FreeGing) 2014, 8月 1
据说是温州电视台被黑。右键保存,推特存档。 pic.twitter.com/9lN3TyjXc8
— 短鼻子象 (@FreeGing) 2014, 8月 1
华数传媒被黑。图片存档。 pic.twitter.com/De3EpEoy4E
— 短鼻子象 (@FreeGing) 2014, 8月 1
このような映像は数十分流れ、その後当局によりテレビ放送が遮断され普及に5時間要したとのことです。
翌9月、逮捕されたのは北京でシステムエンジニアをしている王という人物で、公安当局によると犯行の理由は「会社に対する個人の不満を発散させるため」だったなどと発表しています。
