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中国メディアによると、中国国内企業がネットワーク接続可能な高性能な便座を開発され報じています。ちなみに新華社通信によると「日韓を追い越した」などと報じていたそうです。写真は国内メーカーのトイレ

今年の春節以降何かと中国メディアに取り上げられていたのは日本メーカーの便座です。これは春節で日本に訪れた中国人観光客が日本製便座を買いあさっていることを中国メディアが報じたことで、ついには政治家を巻き込んだ議論が繰り広げられるというよくわからないことが中国では長らく続いていました。

その場では「日本の便座は中国で製造されたものだ」などと主張し、ある中国企業は「日本製よりも優れた便座を作れる」などと口走っていたそうなのですが、どうやらその優れたモノが今回のWi-Fi付きのもののようです。

温水洗浄便座で日本を超えた!Wi-Fi接続できる中国のスマート...:レコードチャイナ

このニュースを報じたのは中国国営の新華社で「中国メーカーが生産する温水洗浄便座はすでに高いレベルにある。中国のスマート便座は、Wi-Fi等の無線ネットワークによってマルチメディアに接続できる第四世代となっており、すでに日本や韓国を追い越した」などと報じたことに中国では様々な意見が寄せられていたといいます。

「便座がWi-Fiに接続できて何の役に立つのかと聞きたい」
「どうせ海外で売るためのものなんだろ」 
「1年間使っても壊れなければ、誰も日本にまで行って便座を買ってこようとは思わなくなるのに」 

ここまで日本メーカーの便座に対しあれこれ言われる原因は、中国メーカーは便座すらも満足に作ることができないという現実を突きつけられ、面子をぶつされた形になったためだと思われます。少なくともこの話題は来年の春節まで続きそうな勢いになっています。