
これから旬を迎えるイチゴ。そのまま食べる以外でも、お菓子やデザートなど幅広く使われる果物ですが中国ではお店で売られている普通のイチゴを調査したところ最大で基準値の7倍もの残留農薬が検出されたと報じられています。
26日、中国国営テレビは、北京市の市場やスーパーなどで購入したイチゴすべてから、使用禁止の農薬が検出されたと報道した。このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。中国中央電視台(CCTV)が行った調査とは、北京市内のスーパーや路上販売など一般市民が購入できる売り場、8箇所からイチゴを購入しどのような農薬が使われているのか北京農学院で検査を行いました。結果は予想もしないものだったといいます。
Record China
CCTVによると、8つのサンプルからは何れも農薬のアセトクロールが検出されたとしています。アセトクロール(ACETOCHLOR)とは酸アミド系の除草剤で、発がん性があるとして中国ではイチゴに対する使用は禁止されているとのことです。残留農薬の量としては果物に設けられている基準値の最大で7倍のものがあったとしています。
アセトクロールについて中国から入ってきた食べ物に残留農薬として入っている場合としては、ここ最近では乾燥ゼンマイや乾燥しいたけ、生まつたけ、落花生で多く確認されています。
参考:残留農薬違反事例検索結果
