
国国内でどの都市が親日なのかネット上で意見を募ったところ多くの意見が寄せられたと話題になっています。
2015年4月30日、中国のネットに、「中国で最も親日な都市は?」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーから多くのコメントが寄せられている。結果的には「台湾が最も親日な都市」という意見が多く寄せられたそうです。ただ、台湾は中国の都市か否かというコメントもあり、「台湾は中国の都市」としたうえでこのような意見が寄せられたそうです。
スレッド主は、日本企業や日本人が多い上海や北京のほか、広州市や大連市、南京市、天津市、寧波市など、日本企業や日系デパートが店を構える都市を挙げ、ネットユーザーに最も親日だと思う都市について意見を募った。
Record China
続いて香港。台湾に比べると親日レベルは低いものの香港も非常に親日の都市だとする意見が寄せられていたそうです。
また、「実際のところ反日の都市はあるのか」という点について、発展している都市は比較的親日であるという一方、テレビ報道でしか日本を理解できない田舎の都市は反日が多いというコメントや、例えば南京など第二次世界大戦の影響が強い都市では反日の人が多いとしながらも、そのような人は年配者だけだという意見が寄せられていたそうです。
中国ではここ数年大規模な反日デモが行われることはなくなりましたが、それでも反日という感情が戦後70年経った現在も続いており、一方日本でも反中を掲げる人がここ数年多くなっている気がします。これはお互いを理解していなかったり、そもそも理解しようとしていないことも理由と思うのですが、何れにしても今直ぐに消えてなくなることはない両国感情であることは間違いなさそうです。
