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「アフリカにいるとでも思っているのか?」とツッコミが多く寄せられたとするのは韓国保健福祉省が発表したMERSの予防策です。いったいどのような内容だったのでしょうか。

中国メディア『鳳凰網』によると、感染拡大から半月が経った現在ようやく韓国保健福祉省から『MERS予防策』が国民に出されたとしているのですが、その内容が的外れだと韓国の反応を紹介しています。

韓国MERS拡大で「ラクダに触れるな」通達、市民「まず大統領...:レコードチャイナ

記事によるとこの通達に書かれていたのは「ラクダとの緊密な接触を避け、殺菌しておらず、よく火の通っていないラクダ肉を食べることはやめる」などと予防策というよりもラクダとの接し方だったということにツッコミが多く寄せれたとしており、韓国のインターネットでは3月に中東に訪れた朴槿恵大統領を「隔離するべきではないか」などと厳しい指摘も寄せられていたといいます。

韓国のインターネットによるとある学生は「この通達は学校からもあった」としておりその内容が『ラクダの肉や乳を採るな』というもので「自分達がアフリカにいると思っているのか?」という意見や、「政府の通達がなかったら、うっかりラクダの乳を飲むところだった」などと皮肉る意見も寄せられていたとのことです。

ちなみに同保健福祉相、文亨杓(ムン・ヒョンピョ)氏によると「マスクは感染予防に適切な手段ではない」としており飛沫感染が疑われている一方で発言は撤回されていません。(参考)
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