
中国でここ最近特に力を入れて行われているのは汚職の撲滅です。逮捕された場合その大半が有罪になるのですが、今回は出所後の元汚職官僚らはどのような生活を送っているのか記事を紹介していきます。
国民からの強い不満により習近平政権では腐敗の撲滅に力を入れています。もちろん過去にも拘束された汚職官僚は多数存在するのですが、名前と顔が知れ渡った彼らは出所後どのような生活を送っているのでしょうか。Record Chinaによると、『出所後の“第二の人生”は悠々自適の風雅なものだ』として具体的に5つの例を上げて紹介しています。
汚職官僚、出獄後の人生はどうなっているのか?(1)―中国:レコードチャイナ
いくつか内容を取り上げると、汚職ではないものの2007年に土地の使用権を巡り相手に暴行を加え重傷を負わせた民政局幹部は6ヶ月間服役したのち出所後したものの、別の地域の民政局にそのまま採用され続けているといいます。
他にも出所後に同じ仕事を続ける例が確認されており、2012年収賄罪で逮捕された61人に県職員らは出所後、特に処分を受けず引き続き県職員として採用されたと報じられています。これについて県政府は「彼らの素行から、復職に値する条件を満たしていると判断した」と説明しているそうです。
他の例としては賄賂の見返りにとして自治体の建設プロジェクトを優先的に落札させたある官僚は5年の服役を終え出所したところ、なんと逮捕前に賄賂を送っていた人物から『服役補償金』をもらっていたことが明らかになったといいます。服役補償金なるものは他の汚職官僚でも多く見られることだといいます。
つまり中国では賄賂等で逮捕、服役したとしても逮捕前と同じ仕事に就くケースもあり、逮捕によりその地位が下がるようなことは無い場合もあるとしています。
ちなみに汚職官僚らはどのような刑務所でどのような生活を送っているのかという点について、中国では汚職官僚用とも言える『特別な刑務所』の存在が確認されています。これは『豪華刑務所』などとも言われる刑務所なのですが、なんとカクテル・バーやバスケットコートを備えた施設もあり、官僚が多く服役している秦城刑務所では午後2時から9時まで自由にテレビを見ることができ、デザート付きの食事は地元のシェフが訪れ料理を作ることもあるといいます。(参考)
汚職官僚、出獄後の人生はどうなっているのか?(1)―中国:レコードチャイナ
いくつか内容を取り上げると、汚職ではないものの2007年に土地の使用権を巡り相手に暴行を加え重傷を負わせた民政局幹部は6ヶ月間服役したのち出所後したものの、別の地域の民政局にそのまま採用され続けているといいます。
他にも出所後に同じ仕事を続ける例が確認されており、2012年収賄罪で逮捕された61人に県職員らは出所後、特に処分を受けず引き続き県職員として採用されたと報じられています。これについて県政府は「彼らの素行から、復職に値する条件を満たしていると判断した」と説明しているそうです。
他の例としては賄賂の見返りにとして自治体の建設プロジェクトを優先的に落札させたある官僚は5年の服役を終え出所したところ、なんと逮捕前に賄賂を送っていた人物から『服役補償金』をもらっていたことが明らかになったといいます。服役補償金なるものは他の汚職官僚でも多く見られることだといいます。
つまり中国では賄賂等で逮捕、服役したとしても逮捕前と同じ仕事に就くケースもあり、逮捕によりその地位が下がるようなことは無い場合もあるとしています。
ちなみに汚職官僚らはどのような刑務所でどのような生活を送っているのかという点について、中国では汚職官僚用とも言える『特別な刑務所』の存在が確認されています。これは『豪華刑務所』などとも言われる刑務所なのですが、なんとカクテル・バーやバスケットコートを備えた施設もあり、官僚が多く服役している秦城刑務所では午後2時から9時まで自由にテレビを見ることができ、デザート付きの食事は地元のシェフが訪れ料理を作ることもあるといいます。(参考)
