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世界一の整形大国となった韓国。最近、政府が就活生に「企業が好む顔」などと紹介していたことが報じられ国内では批判の声が上がっているとのことです。

1日、就職活動中の学生などを対象とした韓国雇用労働部のブログに「企業が好む顔」の紹介文と写真が掲載されたことについて、韓国のネットユーザーからも批判の声が数多く寄せられている。

Record China
海外から整形をするがために訪れる人もいるという韓国。記事によると、問題となった韓国雇用労働部のブログ記事には「整形は就職7種セットに入る時代?」、「企業はどんな顔を好むのか?」などと、まるで広告文句の文章が使われていたそうです。合わせてブログには写真が掲載されていたのですが、なんと美容整形外科から提供されたものを掲載していたといいます。
記事には整形経験者のコメントが掲載されており「職種に合わせて必要な部分だけ直そう」、「良い印象を与える顔に変えることが大切」などと整形を促すような表現になっていました。

韓国政府によると問題の記事は政策広報のため選ばれた大学生が書いたもなどとしており現在は削除されているとのことです。


韓国政府の統計によると77人に1人が美容手術経験者で割合としては世界で最も高いとされています。整形が多い理由として日本でも過去に放送されていた『整形手術により人生が変わった』という番組の視聴率が高いほか、芸能人の多くが美容整形を行なっていることから整形人気に拍車をかけているとされています。

韓国企業を対象としたアンケートでは「容姿が面接試験の結果に影響する」と回答した企業が84.2%となっており、「採用に当たり合理的な理由なく差別をしてはならない」と定められた法律に反する行為を行っています。

もちろんホクロを取ったり加齢でできたシワをなくすというのも整形に入るのですが、韓国では社会で生きていくために整形が行われことも場合が多く、私達が考える『整形像』とは目的が異なっています。