ロシアのオービス_7

道路を走る車両に対しスピード違反を取り締まる自動速度違反取締装置、通称『オービス』。高速道路や国道等でよく見かけるものなのですが、なんとロシアではオービスがあったかどうかも分からないほど隠された物もあるといいます。

オービスにも複数種類があり、私達が普段目にするような固定式のものから警察官が任意の場所に設置できるものもあります。今回は後者なのですが、ロシアでは日本ではまったく想像できな場所に設置されていることがあるそうです。

ロシアのオービス_1
Photo:English Russia
まずこちらの写真。果物の露天販売所なのですが、そこに紛れ込ませる形で速度取り締まり装置が置かれています。

ロシアのオービス_2
Photo:English Russia
 軍用と思われるカモフラージュがかけられる例もあるそうです。

ロシアのオービス_3
Photo:English Russia 
路肩に置かれたゴミ袋と思いきやそこにはオービスが組み込まれています。

ロシアのオービス_4
 Photo:English Russia
紹介した中では最もわかりやすいオービス。ゴミ箱の内部にオービスが搭載されました。

みなさんはオービスを通り越したと油断し『加速』する人はいないでしょうか。ロシアはそのような人は逃しません。なんと背面から速度計測するオービスが存在します。

ロシアのオービス_5
Photo:English Russia
標識に偽装されたオービス。背面式。

ロシアのオービス_6
Photo:English Russia
 橋等でみかけるこのような場所にも背面式が採用されています。

ちなみにこのオービスは通過する車の速度のみ送信する装置となっており、近くには受信するパトカーが停車しているとのことです。
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