
アメリカを中心に開発が進められているステルス戦闘機F-35Aについて6月初旬に射撃試験を行なったと発表されています。
BusinessNewslineによると、2015年6月2日に通常離陸型F-35Aを使用し固定武装となるGAU-22/Aというガトリング式機関砲の発射テストを行なっていたと報じています。
F-35: 25mm機関砲の初の搭載・発射試験を実施 - BusinessNewsline
発射試験ではF-35A(AF-2)を用いて4つの砲身が回転する25mmガトリング砲、『GAU-22/A』がはじめて搭載状態で行われ「高い発射性能を有していることが判った」としています。
GAU-22/Aは『GAU-12/U』の派生型でF-35向けに開発された機関砲です。GAU-12/Uと比べサイズが20%、重量40ポンド(約18kg)軽減されている特徴があります。また空母艦載機としてのF-35Cにはガンポットとして搭載されることが考えられており、ここにもGAU-22/Aが納められることになっています。
GAU-22/Aの発射速度は毎分3,300発、銃口初速は秒速1,036m~1,085m。25mmの25x137mm弾が使用されています。
▼今回のGAU-22/Aの元となったGAU-12/Uの射撃試験
F-35: 25mm機関砲の初の搭載・発射試験を実施 - BusinessNewsline
発射試験ではF-35A(AF-2)を用いて4つの砲身が回転する25mmガトリング砲、『GAU-22/A』がはじめて搭載状態で行われ「高い発射性能を有していることが判った」としています。
GAU-22/Aは『GAU-12/U』の派生型でF-35向けに開発された機関砲です。GAU-12/Uと比べサイズが20%、重量40ポンド(約18kg)軽減されている特徴があります。また空母艦載機としてのF-35Cにはガンポットとして搭載されることが考えられており、ここにもGAU-22/Aが納められることになっています。
GAU-22/Aの発射速度は毎分3,300発、銃口初速は秒速1,036m~1,085m。25mmの25x137mm弾が使用されています。
F-35と機関砲
通常アメリカ空軍の戦闘機、F-22やF-15にはバルカン砲で知られる20mm砲弾の『M61』が搭載されていたもののF-35では異なる25mmの機関砲が搭載されることになりました。理由としては30mm機関砲を搭載するA-10攻撃機の後継機にF-35が当てられることが決まったことで、従来の20mmバルカン砲では威力不足が指摘されたためです。▼今回のGAU-22/Aの元となったGAU-12/Uの射撃試験
