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先日、エスカレーターの降り口の床が抜け落ち母親が犠牲になるという事故が発生しました。これを受け中国では「巻き込まれてたまるか!」ということで新しいエスカレーターの乗り方がネット上にアップされているようです。

7月26日、湖北省荊州市のショッピングセンターでエスカレーターの床が突然抜け落ちた事故。この事故は中国国内でも衝撃が大きく、エレベーターやエスカレーターでの事故が多発していたことが明らかになり現在関心が高まりつつあるといいます。

一方、スカレーターの利用客の間では自分が巻き込まれないようにさまざまな“対策”に乗り出していると報じられています。

▼乗り降り口以外でも“床が抜け落ちる”ということでこのような姿勢に
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Photo:新浪新闻

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Photo:新浪新闻

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Photo:新浪新闻

また事故を受け乗り降り口の床が抜け落ちないか慎重に通過する人も現れているようです。
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Photo:新浪新闻

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Photo:新浪新闻

日本でもエレベーターやエスカレーターでの事故は年に数回報じられることがあるのですが、中国では2014年の1年間で発生した事故は49件。事故そのものは少ない一方で37人が死亡していると報じられています。また、この内21件は正しく乗らなかったため発生した事故とされており、9件では故障したエレベーターのドアを無理ありこじ開けたための死亡と報告されているようです。

北京晨報によると、エレベーターやエスカレーターの故障件数については2015年1月から6月末の時点で国内にある236万9000基のうち11万1000基で何らかの不具合が見つかったと報じています。これほど多い理由としては当局の関係者は「通常は15日ごとのメンテナンスが必要だが、市場の値下げ競争の影響を受けて補修サービスのレベルは落ちている」と話しているとのことです。

参考:中国で頻発する「人食い」エレベーター、エスカレーター事故...:レコードチャイナ
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