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宝くじの当選番号については公正を期すため公の場で抽選が行われることがありますが、セルビアでは抽選前に抽選番号を放送してしまいその後機械による抽選で実際にその番号を引くという前代未聞も出来事があったと報じられています。

セルビアの国営宝くじで7月28日、TVで当選番号を決める抽選が行われる過程で、まだ当選番号が決定していないのに、当選番号がテロップで流されるという放送事故が起き、国家的な大スキャンダルに発展する様相を示している。

BusinessNewsline
この宝くじはセルビア国家が発行しているものなのですが、先月28日テレビ中継で当選番号の抽選が行われる過程で抽選された番号とはことなる番号が誤表示されその後、抽選する以前の番号が立て続けに表示され前の抽選番号が引かれるるという出来事があったとのことです。



問題の抽選は4番目と5番目の当選番号を選ぶ際に発生しました。、4番目の抽選で機械は「27」が引かれるもののテレビでは「21」と表示。その直後、抽選されていないにもかかわらずテレビでは5番目の当選番号として「27」を表示。その後行われた機械による5回目の抽選で前回誤って表示された「21」を引いたというものです。
ちなみに、その後1~4回目の当選番号が全て『27』とする映像が流れるなどしています。

当選番号については順番は関係ないとのことで、この抽選は意図的に仕組まれたものではないかとして既にセルビア当局が不正が行われた可能性があるとして捜査に着手しているとのことです。


そもそもこの映像が抽選番号発表日当日に撮影されたものなのか、つまり生放送だったのかという疑問があるのですが一方で機械の構造上、特定の番号を引くことができるのかという疑問もあり単純なテロップミスと当選番号が偶然重なったことによる事故のようにも感じます。
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