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まるで自宅のようにくつろぐ姿が目撃されていた中国のイケア店内。昨年に話題を集めた『イケア マナー問題』について今現在も解決には至っていないそうです。

台湾の東森新聞網は今月5日、「スウェーデンの家具大手・イケアの北京店に訪れる中国人客のマナーがひどい」とする記事を掲載しました。

猛暑の北京、タダでゆっくり涼めるイケアが格好のターゲット...:レコードチャイナ

記事によるとイケア北京店で未だに長時間ベッドやソファを占拠する客がいるとしており、彼らは暑い日が続くなか冷房代を節約しようという目的だけで訪れているとしています。
彼らの様子としては『ベッドで寝る』『靴を脱いでくつろぐ』など様々で、昨年よりイケア側は中国にある全店舗で客に対し注意を促していたものの目立った効果は現れていない現状が明らかになったとしています。

北京店では昨年も同様の人間が店に訪れており当時の様子として従業員は「多くのお客様にとって一種のレジャーになっている」、「夏になると涼しさを求めて来店する客が急増し、週末はさらに売り場が混雑する」などと口にしていたとされています。


2013年、中国イケアの広報担当者は問題の行為についてコメントを出しており「(展示品で寝る客は)我々は特に気にしていない。今日訪れた人は明日の購入客になり得る」と話していたものの結局、「購入の意図のない長期利用を禁止する」というマナーを店舗で徹底することが決定されました。しかし、その効果は限定的だったとされています。

▼写真は2014年10月に撮影されたもの
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Photo:凤凰网

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Photo:凤凰网

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Photo:凤凰网

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Photo:凤凰网
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