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海外メディアによると、イギリス人女性がなんと30年間も不発弾と一緒に暮らしていたと報じられています。ちなみに女性が砲弾だと気づいたのは戦争関連のテレビ番組を見たことが理由としています。

Mirror Onlineによるとイギリスのウェスト・ミッドランズ州コヴェントリーに暮す45歳の主婦がかれこれ30年間、不発弾を花瓶として使っていたと報じています。

Mum used unexploded bomb as a VASE for 30 years without realising it was still live - Mirror Online

花瓶にしていたのはキャスリン・ローリンズさんで、話しによると高校生時代(15歳)の時、学校の運動場に埋まっていた物体を発見。目にしたことのない形をしており、形から「花瓶として使えないか」と思い触っているうちに先端の信管が外れたそうです。

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Photo:Mirror Online

しかし今年、テレビ番組でキャスリンが暮すコヴェントリーで爆撃があったことを知りました。時代は第一次世界大戦。ドイツ軍が飛行船から落としたという爆弾(どうやら砲弾を爆弾として使っていた)がテレビに写り、その形が家に置いてある花瓶にそっくりとだと気づき警察に通報しました。

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Photo:Mirror Online

電話では「口頭で重くて長さが12インチ、幅は3インチ、先端が円錐型。それを私は花瓶として使っている」などと伝えました。その後メールで花瓶の写真を送信したところ警察官がやって来たといいます。この砲弾は専門家により鑑定されたのですが、やはりドイツ軍が使用していた砲弾で間違いなく仮に爆発した場合は周囲20mの人を殺傷し家は吹き飛ぶ可能性があったと説明したそうです。
不発弾に火薬等は残っていなかったようで爆発の危険がないことから本人に返されたそうです。 

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Photo:Mirror Online

ちなみに、この手の砲弾はヤフーオークションなどに出品されています。 
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