
歴史のある中国では映画やドラマの題材として過去の出来事がタイトルになることが多いのですが、撮影後もセット解体せずそのまま置いて帰る事案が多発しているといいます。
ChinaFotoPressによると、中国の北京市郊外にある『沿字3号台』という建造物の近くに時代劇の撮影に使用した建物(撮影セット)が1年ほど放置されていると報じています。
長城の歴史的景観が台無し!ロケ隊がまた問題起こす―北京市:レコードチャイナ

▲放置された撮影セット。右上に見えるのが国宝級文化財の見張り台
記事によると、このセットが放置されているのは実は国宝級文化財に指定されている長城の見張り台の近くで1570年代に建造されたものだといいます。セットが建設されたのは2014年11月とされておりかれこれ1年、撮影が終わったあとも撤去される気配がないとしています。この撮影セットは国宝の見張り台から50mほど下に作られており、2つの間には城壁のような足場が渡っています。
中国では撮影セットをそのままにして帰る事案が度々報告されているようで、今回の現場付近には実はもう一つ別の撮影班が置い帰った撮影セットが残っているとのことです。

Photo:新闻图集
長城の歴史的景観が台無し!ロケ隊がまた問題起こす―北京市:レコードチャイナ

▲放置された撮影セット。右上に見えるのが国宝級文化財の見張り台
記事によると、このセットが放置されているのは実は国宝級文化財に指定されている長城の見張り台の近くで1570年代に建造されたものだといいます。セットが建設されたのは2014年11月とされておりかれこれ1年、撮影が終わったあとも撤去される気配がないとしています。この撮影セットは国宝の見張り台から50mほど下に作られており、2つの間には城壁のような足場が渡っています。
中国では撮影セットをそのままにして帰る事案が度々報告されているようで、今回の現場付近には実はもう一つ別の撮影班が置い帰った撮影セットが残っているとのことです。

Photo:新闻图集
