韓国

現代社会に欠かせない車。そして歩行者との接触事故は残念ながら避けて通ることはできないのですが、その事故数について実は韓国がかなり多いと報告されているそうです。その理由はいったいどこにあるのでしょうか。

韓国SBSテレビが報じた内容として、経済協力開発機構(OECD)との比較として韓国における歩行者の交通事故死率が4倍ほど高いことが分かったとしています。

お国柄では済まない!韓国の歩行者事故がずば抜けて多い訳=...:レコードチャイナ

記事によると、これは経済協力開発機構(OECD)加盟国における10万人あたりの交通事故死亡者の内訳を調査したもので、自動車乗車中は平均並みとしているなか歩行者の死亡率では4.1人となっておりOECD平均1.1人よりも多い数値だったということが分かりました。

この理由について韓国メディアは法律にも不備があるとしており、まず歩道については特別なエリアを除き都市部でも横断歩道の設置間隔は200m以上開けなければならないなど車の流れを考えた車両優先の法律になっているとのことです。

また歩道に設けられた歩行者用の信号にも問題があり、健康な大人であっても歩道の中央付近で赤信号に変ってしまうなど完全な歩行者無視ともいえる問題が当たり前になっているとしています。



こちらは韓国ソウル市のストリートビューなのですが確かに横断歩道が少ないような気がするのですがどうなのでしょうか。何れにしても今ある信号の時間を変えるだけでも無理な横断は少なくなるのである程度改善する可能性あるかもしれません。