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中国メディアによと500km/hの最高速度を出すことができるという新型車両の開発に成功したまもなく量産型の生産にはいると報じています。

中国メディア「中国日报网」によると、中国国営の鉄道車両メーカーCRRCは690キロワットの牽引システムを用いた最高速度500km/hの新型高速鉄道車両の開発が終了し近く量産に入ると報じています。

中国、最高速度時速500キロの次世代高速鉄道車両を開発・近く量産開始へ - Technobahn

記事によると、この新型車両には現在日本とドイツの一部鉄道車両に導入されている永久磁石同期電動機(PMSM)を搭載していることが特徴でエネルギー効率は95%、低い消費電力で運用することができると主張しています。

CRRCによるとこのPMSMは完全な知的財産権をもつ独自の技術だとしており、開発は2003年からはじまり2011年に完成、その技術は瀋陽市、遼寧省の地下鉄2号線を走る車両に導入されているとのことです。

PMSMを搭載した新型高速鉄道車両は2018年までに営業運転を始める予定とのことです。またこの車両について従来の高速鉄道に比べて部品の数が少なくなっており、信頼性やメンテナンスの効率向上が図られているとしています。 

中国の高速鉄道については2010年12月3日に京濾(北京―上海)高速鉄道の棗庄(山東省)~蚌埠(安徽省)間にて「和諧号」を使用して486.1km/hの最高速度を記録しています。また500km/hに車両については2011年12月にその実験車両が完成しています。

以下は2011年に完成した試験車両
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Photo:美國中文網
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Photo:美國中文網
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Photo:美國中文網