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みなさん「ゲーマー」といえば男性、女性のどちらを思い浮かべるでしょうか。大半の人は男性と答えそうなのですが、実はこのゲーマーに関する記事を紹介していきます。

最近の調査によると、ゲームを楽しむ人の数は男女でほぼ等しいが、「ゲーマー」というアイデンティティーは男性のものだと考えられている。ゲーム業界の中にある性差別問題を批判する動画や、それに伴う脅迫事件なども紹介。

WIRED.jp
テレビ、パソコン、スマホなどを使用するゲーム。日本ではほとんど使用されることはないのですが、その中でもゲームに熱心な人を『ゲーマー』などと呼ぶことがありますよね。

WIRED NEWSによると実はゲームで遊ぶ人は男性が圧倒的に多いと思いきや海外の研究機関が行った調査によると現在は男性も女性も差はなくほぼおなじ数の人がプレイしていると解答しているといいます。しかし、ゲーマーという言葉については男性も女性も「ゲーマーの大半は男性だ」と考えており、実際に自分をゲーマーだと主張する人は男性は女性の倍近い15%いることがわかったそうです。
この傾向はとくに若い世代で差があり18~29歳の世代では男性の33%が「自分はゲーマー」だと主張しているそうです。(同世代の女性は9%)

そういったこともありオンラインゲーム等の空間で男性ゲーマーが女性ゲーマーに対して何らかの問題を起こすことがあるということです。具体的には記事にも書かれているように場合によっては脅迫事件にまで発生する云々と書かれています。


日本ではオンラインゲームに関して男女の割合は7:3ほどで年々女性の割合が増えつつあるもののゲームの、種類によって男性が好みそうな戦争系のゲーム等では9割以上が男性プレイヤーで構成されているとも言われています。一方、PCソーシャルゲームに関しては6:4となっており、比較的多くの女性がプレイしてしているそうです。

日本オンラインゲーム協会、2012年のオンラインゲーム市場調査結果を発表。ソーシャルゲーム市場4,351億円、スマートフォンゲーム市場1,285億円に

今回の記事に関してこの手のゲームを比較的多くプレイする私の場合として、少なくとも日本ではゲーム内で何か女性が明確に差別されたり個人的に攻撃されたというケースは目撃したことも耳にしたことはありません。また記事では「女性は、ゲーム界で歓迎されないことが少なくない」などと書かれているものの日本の場合は逆に歓迎される場合が多いと思います。

男女問わず有名なプレイヤー・人を攻撃するというのは全世界、もちろん現実社会を含め共通となっているのですがそのようなことを行っているのは全体の0.1%にも満たない人達です。この手の人は相手が女性だからというわけではなくただ仮想空間で鬱憤を晴らしたいがために特定の人物を差別しているだけの可能性も考えられます。

ちなみに海外では今年5月には17歳のカナダ人少年が女性プレイヤーに対しフレンド申請が断られたというそれだけの理由で個人情報を盗み出し執拗な嫌がらせをしていたとして逮捕された例が存在します。(参考)