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中国メディアによると、1970年代から複数発見されていた先史時代の人類について『新種の人類である』と確認されたという記事を掲載しています。
 

雲南省文物考古研究所とオーストラリア・サウスウェールズ大学の合同研究チームによると1979年に広西チワン族自治区で頭蓋骨の一部が、また1989年に雲南省で股の骨などが発見されていた未知の人類について私達の人類の祖先である現世人類とは異なる先史時代の新種の人類と結論付ける発表をしました。
この新種の種は。旧人類と現生人類の特徴を合わせもつ特徴を示しており、この骨については周囲にあった使用済みの炭の放射性炭素年代測定で14,500-11,500年前の間のものと考えられています。これは13,000年前と判定されたホモ・フローレシエンシスよりもさらに新しい時代に生き、そして絶滅した種とされています。

名前は中国ではアカシカを意味する「马鹿(馬鹿)」、日本では文字の関係でアカシカ人、赤鹿人と表現しおており、骨が発見された馬鹿洞には大型の鹿を調理した痕跡がこのされているとのことです。

この研究は2012年より以前から行われており同大学のダレン・カーノー教授は「これまでに知られていたよりも早い時期にアフリカ大陸を出たものの、現代人に遺伝子を残さなかった原始人類の化石かもしれない」と話していました。