
中国メディアによると、国内で販売されている布団についてその内部に詰められたいるものが実は医療ゴミや場合によっては死者が身に着けていた衣装が用いられている例があると報じています。
CNTV (中国網絡電視台)が今月21日、中国で売られている安い綿布団を購入しカバーを外したところ内部から様々な化学繊維が見つかり、その元となった化学繊維は産業廃棄物や医療現場で使用されたガーゼと言った医療ゴミ、また死に装束を加工したものだったと報じています。
死者の服や医療ごみが原料に、「悪心お布団」が流通―中国:レコードチャイナ
記事によると、湖南省長沙市で作られたという製造元の潜入取材によると、この地域には巨大なリサイクル施設があり医療ゴミなどさまざまな品物を“綿”にリサイクルし出荷していることが明らかになったとしています。またその一部には死装束、つまり遺族には内緒で遺体が身につけていた衣装や棺おけに入れられた布団を取り出しリサイクル会社に持ち運ばれる例があるとしています。

Photo:星辰在线

Photo:星辰在线

Photo:巴士的報

Photo:巴士的報

Photo:巴士的報
2011年4月に話題となったのは「100年の科学技術を結集した天然素材の究極マットレス」というものです。パッケージには低反発素材のようなクッションが描かれていたものの商品の内部を開いたところクッション性はほぼゼロの『藁』を板状にして作られたものでした。

同年2月、「600円で買った」という枕については一応ウレタン製のクッションが入っていたもののその内部を構成していたものはタバコのパッケージやビニール袋、よくわからない骨など生活ゴミとなっていました。

死者の服や医療ごみが原料に、「悪心お布団」が流通―中国:レコードチャイナ
記事によると、湖南省長沙市で作られたという製造元の潜入取材によると、この地域には巨大なリサイクル施設があり医療ゴミなどさまざまな品物を“綿”にリサイクルし出荷していることが明らかになったとしています。またその一部には死装束、つまり遺族には内緒で遺体が身につけていた衣装や棺おけに入れられた布団を取り出しリサイクル会社に持ち運ばれる例があるとしています。

Photo:星辰在线

Photo:星辰在线

Photo:巴士的報

Photo:巴士的報

Photo:巴士的報
中身は・・・中国の驚きクッション
実は過去に悪質なクッションが販売された例が幾つか存在しています。2011年4月に話題となったのは「100年の科学技術を結集した天然素材の究極マットレス」というものです。パッケージには低反発素材のようなクッションが描かれていたものの商品の内部を開いたところクッション性はほぼゼロの『藁』を板状にして作られたものでした。

同年2月、「600円で買った」という枕については一応ウレタン製のクッションが入っていたもののその内部を構成していたものはタバコのパッケージやビニール袋、よくわからない骨など生活ゴミとなっていました。

