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深刻な大気汚染が続く中国。これについて、NASAが原因は石炭を燃焼させていることに原因があると公表したのですが、それについて中国人からは様々な意見が寄せられていたそうです。

中国国営『新華社』は今月24日、先月30日に中国を撮影した衛星写真とともに大気汚染の原因について石炭を燃焼していることが原因だと報じています。

NASAが発表した中国の大気汚染原因に中国ネットが反発=「米...:レコードチャイナ


記事によると、NASAの発表として北京から南西から陝西省にある関中平原に広がるスモッグについてその主成分は『硫酸塩エアロゾル』というもので、これは石炭を燃焼させると発生する物質と説明しています。硫酸塩エアロゾルについては特に硫黄成分の多い石炭を燃焼させることで発生しており、中国の工場でまた冬になると集合住宅地の暖房として大量の燃焼させることで毎年この時期に深刻な大気汚染が発生しています。

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参考:Haze over Eastern China : Natural Hazards

この記事について中国人ネットユーザーからは「みんな石炭が原因だってことは知っているよ。でも指導者と専門家が自動車の排気ガスが原因というから、石炭が原因と言ってはいけなのだ」、 「政府はとっくの昔に分かっている。でも認めたくないだけ。だからいろんな原因を出してくるんだよ」と意見。他にも、「これは国家発展・改革委員会と環境部を侮辱しているな。庶民にあまりに多くのことを知らせ過ぎている」というものや過去中国が原因としていた料理の煙を挙げ 「おいおい、明らかに料理の煙が原因だろ。諸悪の根源の米帝は倒さないとダメだな」などと政府の対応を揶揄するコメントも多くみられたそうです。

ちなみに、中国政府は過去に大気汚染を『自然災害』としていたこともあります。(参考)