
中国をはじめとする東アジアからの観光客を呼びこもうと日本を始め各国では力が入れられていますが、一方で宿泊先での『備品の盗難』について記事が掲載されています。
新華社通信の日刊紙『参考消息網』によると、中国人観光客が宿泊したニュージランドの民宿の経営者によると備品が盗難されたと訴えていると報じています。
記事によると、民宿の訴えとして中国人観光客がチェックアウトした際部屋の掃除などで備品を調べたところ果物ナイフ1本、タオル5本、スリッパ5足が姿を消していたといいます。民宿の経営者は中国系の人で中国の文化にも精通しているそうなのですが、「中国では使い捨てのスリッパは持ち帰っても構わないところがある」としたうえで勘違いで持ち帰ってしまったことも考えられるものの、ナイフとタオルは持ち帰ってもいいなどという習慣はなく「完全に窃盗だ」と怒り心頭の様子だといいます。
経営者は同じ中国人としたうえで「中国人は海外旅行をするときにきちんとルールを守ってほしい。さもないと、恥ずかしい思いをするのは華人(中国人)だ」と話しています。
日本では爆買いなどと中国人観光客が落としていくお金についてよく報じられていますが、一方でこのような負の面は報じられることは少なく、旅館やホテル側は泣き寝入りしているところも多いのではないかと考えられます。
▼日本に訪れた中国人観光客

Photo:人民日報
昨年10月、台湾メディアが報じた内容として中国人観光客によるコンビニや化粧品店での窃盗が相次いでおり宝石や酒が盗まれている他、お寺ではお供えものを持ち帰る例が報告されています。その中でも最も多いのはやはりホテルでタオルは1ヶ月あたり200枚、その他にはゴミ箱、コーヒーカップなども『人気が高い』としています。
中国には記念で現地の物を持ち帰るという習慣があるらしく例えば富士山では山にある石も被害にあっており、2007年開業した中国版高速鉄道では運行開始から1ヶ月経った時点で脱出用のハンマーが盗まれた他、密室となるトイレの被害が集中しており手洗い場のセンサー付きの蛇口、便座の温度調整つまみ、ペーパーホルダーの軸まで盗まれる徹底ぶりだったといいます。(参考)
また旅客機では救命胴衣を盗まれる被害が相次いでいたものの、これについては最近は報じられることが少なくなっています。
記事によると、民宿の訴えとして中国人観光客がチェックアウトした際部屋の掃除などで備品を調べたところ果物ナイフ1本、タオル5本、スリッパ5足が姿を消していたといいます。民宿の経営者は中国系の人で中国の文化にも精通しているそうなのですが、「中国では使い捨てのスリッパは持ち帰っても構わないところがある」としたうえで勘違いで持ち帰ってしまったことも考えられるものの、ナイフとタオルは持ち帰ってもいいなどという習慣はなく「完全に窃盗だ」と怒り心頭の様子だといいます。
経営者は同じ中国人としたうえで「中国人は海外旅行をするときにきちんとルールを守ってほしい。さもないと、恥ずかしい思いをするのは華人(中国人)だ」と話しています。
日本では爆買いなどと中国人観光客が落としていくお金についてよく報じられていますが、一方でこのような負の面は報じられることは少なく、旅館やホテル側は泣き寝入りしているところも多いのではないかと考えられます。
▼日本に訪れた中国人観光客

Photo:人民日報
中国人と備品の窃盗
ホテル等で備品を持ち帰るというのは多かれ少なかれどこの国の人を受け入れても発生していると考えられるのですが、中国人観光客の増加でその被害が目立っている状況のようです。昨年10月、台湾メディアが報じた内容として中国人観光客によるコンビニや化粧品店での窃盗が相次いでおり宝石や酒が盗まれている他、お寺ではお供えものを持ち帰る例が報告されています。その中でも最も多いのはやはりホテルでタオルは1ヶ月あたり200枚、その他にはゴミ箱、コーヒーカップなども『人気が高い』としています。
中国には記念で現地の物を持ち帰るという習慣があるらしく例えば富士山では山にある石も被害にあっており、2007年開業した中国版高速鉄道では運行開始から1ヶ月経った時点で脱出用のハンマーが盗まれた他、密室となるトイレの被害が集中しており手洗い場のセンサー付きの蛇口、便座の温度調整つまみ、ペーパーホルダーの軸まで盗まれる徹底ぶりだったといいます。(参考)
また旅客機では救命胴衣を盗まれる被害が相次いでいたものの、これについては最近は報じられることが少なくなっています。
