
インターネットを利用し現地の様子を動画で見ることができる『ライブカメラ』がありますよね。今の季節ではスキー場の様子や路面の状況など閲覧される方も多いと思うのですが、スペックコンピュータ株式会社が販売しているのはライブカメラを個人や複数人規模で運用できるという電球ソケット設置型のカメラです。
スペックコンピュータ株式会社が販売しているのは『iBULB SCOPE』という製品で冒頭紹介したように配線や電源などお金がかかる配線が一切不要のライブカメラです。電源はE26口金用ソケットという一般的なものから取り、映像は自宅の無線LANを利用し送信することができます。
電球型ライブカメラ『iBULB SCOPE(アイバルブスコープ)』
iBULB SCOPEは一般的な監視カメラというよりも室内の今の様子を確認したいという使い方が向いており、例えば室内で飼っているペットの様子や、ご高齢の家族がいる場合はその様子も確認することができます。映像はPCやテレビで見るという方法ではなくスマートフォン向けとなっておりiPhoneやAndroid端末にアプリをインストールするだけで外にいても確認することができるとのことです。

iBULB SCOPEの性能としてはまず録音機能はありません。カメラについては100万画素、HD(1280×720)/30fps(保存時は20fps)で別途SDカードを搭載可能で32GBを挿入した場合VGA(640×480)の画質では最大12時間の連続撮影と保存が可能とのことです。また暗くなると搭載した赤外線カメラに自動的に切り替わり映像を撮り続けます。
動体検知センサーを搭載しており人や猫が映像に映り込むなど変化があった場合、アプリを通じスマホに通知することが可能とのことです。
価格は2万4840円(税込)で性能としては若干割り高に感じるのですがコンセントをE26口金用ソケットに変換できるものもあるので設置場所を実際に変更できることや、室内に無線LANが既にあり監視カメラを設置できる環境があれば手軽に導入できるという点ではおすすめの商品です。
ちなみに1台のiBULB SCOPEに対し最大6つのスマホに対し映像を送信することができ、1台のスマホに対しては10「iBULB SCOPE」を登録することができるとのことです。もちろんアプリは無料で製品購入以降お金がかかることはありません。
電球型ライブカメラ『iBULB SCOPE(アイバルブスコープ)』
iBULB SCOPEは一般的な監視カメラというよりも室内の今の様子を確認したいという使い方が向いており、例えば室内で飼っているペットの様子や、ご高齢の家族がいる場合はその様子も確認することができます。映像はPCやテレビで見るという方法ではなくスマートフォン向けとなっておりiPhoneやAndroid端末にアプリをインストールするだけで外にいても確認することができるとのことです。

iBULB SCOPEの性能としてはまず録音機能はありません。カメラについては100万画素、HD(1280×720)/30fps(保存時は20fps)で別途SDカードを搭載可能で32GBを挿入した場合VGA(640×480)の画質では最大12時間の連続撮影と保存が可能とのことです。また暗くなると搭載した赤外線カメラに自動的に切り替わり映像を撮り続けます。
動体検知センサーを搭載しており人や猫が映像に映り込むなど変化があった場合、アプリを通じスマホに通知することが可能とのことです。
価格は2万4840円(税込)で性能としては若干割り高に感じるのですがコンセントをE26口金用ソケットに変換できるものもあるので設置場所を実際に変更できることや、室内に無線LANが既にあり監視カメラを設置できる環境があれば手軽に導入できるという点ではおすすめの商品です。
ちなみに1台のiBULB SCOPEに対し最大6つのスマホに対し映像を送信することができ、1台のスマホに対しては10「iBULB SCOPE」を登録することができるとのことです。もちろんアプリは無料で製品購入以降お金がかかることはありません。