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水族館で行われるショーは幾つかありますがイルカショーは最大の目玉ですよね。そんなイルカが活躍するとある韓国の水族館ではここ数年イルカの死が相次いでおり、市民からの批判を恐れ事実を隠蔽していたと報じられています。

2016年1月5日、韓国・ニューシスによると、韓国南東部・蔚山市の長生浦クジラ生態体験館で飼育されていたイルカが昨年相次いで死んでいたにもかかわらず、施設を管理する同市南区都市管理公団がこの事実を半年間隠していたことが分かった。

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記事によるとこの長生浦クジラ生態体験館という水族館では2009年と12年に1頭ずつ、2014年は6月~8月にかけ生まれたばかりのメス1頭と11歳のイルカが病気死2015年にも幼いイルカが死亡しているとのことです。

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同水族館によると、相次ぐイルカの死亡を受け国民から批判や非難の声が強まることを恐れ2015年の死亡の件を隠蔽していました。しかし2015年1月5日、どのような理由から不明なのですがイルカの死を隠していたと公表する記者会見を開いたとのことです。

市が管理する水族館ということで税金や寄付で運営していることになるのですが、今年2頭のイルカを日本から2,000万円で購入することになっておりこの発表をしたところ大変な批判の声が寄せられたことで今回の隠蔽につながったとしてます。

ちなみに、この水族館は2012年9月にも1頭のイルカが死亡していたのですが公表しておらず、記者から「事実隠すためこっそり埋めたのではないか」と指摘があったものの水族館側は「腐って骨だけになればクジラ博物館に展示するため」などと説明していました。
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