
中国メディアによると今月20日、中国の大学に犬が侵入し職員が噛みつかれ負傷するという騒ぎがあり、現場に駆けつけた特殊警察官により射殺される出来事があったと報じられています。
2016年3月20日、中国でチベット高原を原産地とする超大型犬のチベタン・マスティフ1匹が大学の敷地内に侵入し、宿舎管理人の女性のくるぶしをかんで負傷させる騒ぎがあった。網易新聞が伝えた。騒ぎがあったのは中国内陸部、江西省の南昌大学です。実はこの日どこからかやってきた犬が校内を走り回り出来事があったといいます。しかしこの犬、ただの犬ではなくチベタン・マスティフという超大型犬で知られる犬種で学生らを追い回したり止めようとした宿舎管理人の女性に噛みつくなど暴力的な行為を繰り返していたといいます。
Record China
通報で駆けつけたのは地元の特殊警察部隊です。その名も神剣突撃隊。しばらくたっても飼い主が現れなかったとして神剣突撃隊が発砲し射殺したとしています。ちなみに使用した弾数は3発とのことです。
チベタン・マスティフはライオンを小型化したかのような姿をしている大型犬で中国では1頭10万元(約170万円)で販売されるケースがあるものの2011年には1000万元(約1億7000万円)で取引された例や、最近では2億円の値がついたことで話題になったことがあります。
体高66cm、体重64~82kg。主人への忠誠心が強い一方、外敵に対しては勇敢に戦う犬種と知られ番犬、護衛犬、猟犬に優れているとのことです。
